獣の奏者エリンの47の情報・感想・評価

エピソード47
清らかな夜
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あらすじ
真王と、千の闘蛇の軍がぶつかり合おうというタハイ・アゼでの決戦がせまり、王{の中にある禊の森へと赴く真王セィミヤ。ダミヤの言葉のままに、ダミヤとの結婚こそがリョザを清らかな国に導く手段だと信じて疑わぬセィミヤだったが、シュナンはセィミヤを愛するからではなく国のために結婚しようとしているのではないか。その疑念がセィミヤを迷わせるのであった。そんなセィミヤの前に現れたのは、リランに乗ったエリンだった。
コメント1件
AzumallllXb

AzumallllXb

このコメントはネタバレを含みます

ヌックとモック付いてきてたのかwせっかく一人前になったのにw セィミヤからしたらダミヤでもシュナンでもどっちも最悪だよな…まあ祖母殺してるダミヤよりもシュナンの方がかなり超マシなんだけども、でも結婚をがっつり政治利用してるしなあ。好意もあるっちゃあるけど…複雑すぎるよなあ。