天然の火。
トウコは忌み嫌われている子なのかと思ったけど、抱きしめられてて、想われている子でよかった。
無垢紙。
火が近くにあると人体内部から発火してしまう。
人間はそういうふうになってしまった。
暗闇と火に怯えながら生活することになった。
人間は火を扱うことで他の生き物たちと差別化を図れたのにね。
火もだめになっちゃったら人間なんて弱っちいだろうな。
火狩り。
犬の名前はカナタ。
トウコ以外には噛み付く。
犬の数も癒えたので返しに行かなくてはいけない。
首都へ。
寄せ集めの文明。
呑気な人間は今行っていることが後々どうなるかなんて考えなかったんだろうね。
病を学び直す時間なんてなかったので、工場で働く人はみんな病に倒れていく。
公害とか起きてんのかな。
熊みたいなのと対峙した時の絵が良かったな。
トイレ掃除。
三人の花嫁。
厄払いとして嫁に出す文化。
トウコとコウシの物語が交互に。
落獣。
落獣からしか取れない爆ぜる素材。
コウシなら新たな活用方法がわかるはず。
止め絵がなんかめっちゃいい感じだ。
回収車の燃料補給に獣を狩る。
カホさんが逃げ出す。
探すトウコ。
襲われる。
回収車から勝手に降りるという約束破ったので首都へはいけず、次の村で降りることになった。
あーあ。
コウシ、キラさんと出会う。
お母さんがキツそうな人。
増えすぎた人間を間引いている説。
火、水、土、木、風の異能。
蜘蛛という組織。
統治国家転覆を企てる。
この国に一体何が起ころうとしているのか。
厄除け花嫁として出された者の婚礼は村人のみで行われる、みることはできない、果たして歓迎されているのかさえもトウコたちは知る由もない。
白い龍が回収車を襲う。
山神様。
村を守る山神様が気狂いなさったということは何者かが手引きしたはず。
蜘蛛の仕業。
神の親戚である蜘蛛にやられたってのかよ。
木々人。
船を出せるが島に行って帰ってくるだけ。
人間が進出できる限界。
暗い森に覆われている。
火について調べたいコウシ。
単語や設定が細かくて素敵。
揺るる火ってなんやねん。
それを狩るものが火狩りの王。
人工衛星的なやつなんかな。
コウシの妹可愛いな。
トウコと一緒に同行してた頼り甲斐のある姉さん握りつぶされて悲しい。
どっかの村についたと思ったら吹き矢で襲撃。
火狩りのアキラと出会う。
無垢紙は超貴重だった。
神様が書く紙。
トウコを守って殺された火狩りも同じ目的で村に行ったのかもしれない。
手紙を書きたいんだ。
千年彗星、揺るる火が近づいている。
護衛をかってでるアキラさん。
蜘蛛の子供。
虫に刺されて火を克服する術を知る。
船移動のために入った湾内に焼けこげた死体。
蜘蛛の策略か。
エンマがめっちゃ襲ってくる。
おっさん負傷。
火狩り様の鎌を使ってクマみたいなやつを切るトウコかっこいい。
コウシは強い火狩りと共に仕事を見に行く感じになってる。
コウシたちの飼い犬はやはりカナタ。
首都に入るトウコたち。
涙目で笑いあってるのなんかわかるな、ようやくほっとできたもんな。
カナタの昔住んでいた家がわかる。
警察に追いかけられて迷子。
ついに物語が交わるのか。
森へ狩りの見学してるコウシ。
火狩りが蜘蛛を捕まえて拷問。
エンマが来る、とても強いエンマが。
大規模なテロが起きそうな予感。
ようやくトウコとコウシが出会ったか。
トウコがめちゃくちゃ謝って、泣いてるところすごくグッと来ました。
許された。
意外な反応で驚く。
昔は空飛ぶ乗り物があったっぽい。
地雷設置案。
クンは虫使いなのか。
カホはショウゾウのお嫁さんになるって言うし。
この世界の成り立ち。
木々人は薬を届けるように作られた者。
隔離地区の木々人は失敗作。
神族によってこの世界の状況は作られた。
かつての人間の細菌兵器、人体発火現象を引き起こすウイルス。
必要なだけ殺して、必要なだけ生かすはずだった。
ゆるる火がくる、世界を燃やす。
迎え火を灯せ。
カナタとの別れ。
鎌はトウコが預かることに。
見届けながら泣くトウコ。
犬とのお別れは悲しいな。
アキラさんはおんぶしてくれるし、カホさんは何も言わずに抱きしめてくれるし優しい世界。
アキラさん、アキラさんが火狩りの王になるべきじゃと思います。
アキラさんのお兄さんがロロクさんを火狩りにスカウトしてるし、コウシが参考にした本やメモの作者だったしでめちゃくちゃすごい人だったことが判明。
旧世界でいうところの高射砲。
雷撃砲。
すごい威力。
蜘蛛を倒せる、もしかしたら神族も倒せるかも。
黙って家を出ていくトウコとアキラさん。
神様に手紙を届けに行った。
クンも出ていく。
風の氏族との戦い。
自分の姉ならなぜ助けないって言われてもブチギレ。
ゆるる火は機械人形じゃない説。
星の子。
エンマが工場地帯に出没。
めちゃくちゃ鋭い目をしたトウコかっこいいな。
コウシの妹がなんか目が怖くなって野生児みたいな動きして出て行った。
何が起きてるんや。
ほとんど何にもわからんまま終わった感。