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外科医エリーゼのkakukoのレビュー・感想・評価

外科医エリーゼ(2023年製作のアニメ)
3.2
無免許女医が手術しまくるのでなんかブラックジャック観たくなりました。
航空機事故から始まるのよく放送休止を免れたな。
手術は一度も失敗したことがないアオイ。
字が汚い。
モンドク。
モンスタードクター、外科医王。
今回の、人生。
転生して日本人女性外科医にしていたのか。
生きたまま焼かれたのか、なんと酷い。
転生しても孤児として生まれたのか。
周りの人全てを不幸にした1度目の人生、一体何したん。
もっと、人の命を救いたかったのに。
エリーゼからアオイに転生して、エリーゼに戻ると言うややこしい人生。
会いたかった家族に会えた喜び。
これは、もし幻だったとしても嬉しいよな。
皇帝陛下優しすぎる。
医師の試験合格して役に立つと証明できるかの賭け。
賭けに負けたら王子の嫁として全力を傾けろ。
賭けになっているのか。
王子は結婚を望んでいないと思っていたけどそんなことないっぽい。
夢に向かって頑張ってるエリーゼ輝いて見えるな。
軍事のことまでグイグイ口出ししてくる。
世界の情勢が読めていると評価。
皇帝陛下は糖尿病である可能性が高い。
病院で経験を積む話になってきている。
あなたと私は別々の道を歩む。
この人生では後悔したくないってガンガン突き進んでいく感じ、心の底の根の部分は前世と何も変わっちゃいないのかな。
グレアム医師との出会い。
劣悪な環境の病棟。
まずは掃除と換気。
ナイチンゲールの教えよな。
床ずれで壊死した部分を除去手術。
成功、滲出液も膿もない。
患者からの信頼。
献身的な姿勢。
体力もある。
完敗だよなこんなん見せつけられたら。
謝ることができるグレアム医師すごい。
流石に医療関係者でない私もコッヘル法はコッヘルさんが考案した方法だろうなと予想はつきました、その方法はコッヘル法という名前がつくという運命にあるということですよね、因果。
肺気胸。
注射針を指して空気を逃す。
人を褒めないで有名なグレアム先生が褒めている。
脾臓を銃弾が貫通、この世界では手術ができない患者。
ローゼが執刀。
脾臓を摘出して止血するという発想を持ち込む。
手慣れている、実績があるような。
異世界の人だから字が汚いんじゃなくて、元々字が汚かったのか。
家族の娘だから書き物しなかったとかかな、でも、家族の娘だからこそそういうのちゃんとしてそうだけどな。
医師の試験が難しくなった様子、突破できるのか。
めまいに関して通院して快方に向かう。
治療終了で寂しそう。
会いたいから来たなんて言えない。
王太子の婚約発表パーティ。
対立しているチャイルド家の姫が体調不良で倒れそう。
休憩ラウンジを使用して良いということで使用させてもらう。
パーキンソン病の高貴な方が尋ねてくる。
喉に食べ物を詰まらせて亡くなられたと記憶している、今後何かあるのかもな。
チャイルド家の姫と仲良くなれた様子でなんかめっちゃ良かったな。
成人するまで婚約発表は延期とするという発表で名前出しちゃって、こんなの婚約発表したようなもんじゃない。
ずっと浮かない顔のエリーゼ。
ハーバー公爵夫人が喉を詰まらせる。
食事用ナイフで気管切開術。
パワーティの観客の前で夫人の首切り出したらそりゃ連行されるわ。
ミハエルと会えて涙。
姫の処置は正しかった。
この世界では危険すぎて誰も試せなかったことをしてのけた。
現実世界でも、初めて気管切開した人がいるんだよな、すごいよなと思わせてくれる。
ミルは死ぬ運命なのか。
ローゼがエリーゼだとグレアム先生たちにバレてしまう。
グレアム先生が医師を目指したわけ。
疫病で家族全員死亡、没落貴族となった過去。
離れていく使用人たちの中でヨーデルだけが残ってくれた、ヨーデルが病に倒れた時にこれ以上病で家族を失いたくないと思ったから。
医学者を幾度も読み込んで身につけた医術。
ローゼに対して尊敬と嫉妬の両方の感情がある。
ヨーデルが鼠径ヘルニア嵌頓になってる。
緊急手術。
手術成功。
報告書はグレアム先生が書く。
ローゼは字が汚すぎる、顔を赤らめるローゼ。
チャイルド家のユリエンはエリーゼに憧れて医学を勉強している。
正直にいって、憧れて勉強し出すのとかは恥ずかしいし気が引けると思うけど、行動に移せるのは素晴らしいし、そのことをエリーゼに話せるのもすごいことだと思う。
何も持っていない相談。
心は嵐のよう。
ユリエンは髪を結ったり、お菓子作りできたり色々できることがある。
陰湿な嫌がらせをしてきたエリーゼを今は大切な友人として受け入れてくれている、なんという心の広い人。
エリーゼの大切な日には私が髪を結ってあげるという約束ができるのエモすぎる。
ユリエンの株が爆上がりしていく、止められない。
エリーゼは医学界だけでなく、貴族社会をも変えるかもしれない。
勉強しすぎだからたまには外に出て息抜きしろって言われて演劇見に行ったら大火事に巻き込まれて、外行くんじゃなかったな。
変身能力でたまたま開いに行く王子おもろいな。
陛下が心臓麻痺で倒れる。
誰かの陰謀なのか。
貴族派はもちろん利用する。
王子の失脚を狙う。
エリーゼは陛下につきっきりで体調管理もままならない。
たしなめられる。
陛下の容態悪化、駆けつけようとしたら刺客。
二周目の人生激しすぎる、やはりたくさんの死や不幸を回避し続けるとまとめてくるのかな。
陛下の病は肺の血栓かもしれない。
家族の同意がいる。
血栓は本当にあった、さらに悪性リンパ腫を切除。
陛下の病はよくなるだろう。
陛下の大手術をした後で医師試験に向かう。
エリーゼを落とすために難易度激ムズにされて他の人たち可哀想に。
まだ治療法が確立されていないものを出題するなんてなんて鬼畜な。
首席で合格するのかよ。
かけはまだ続いている。
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