はいからさんが通るの27の情報・感想・評価

エピソード27
赤い夕日のシベリアで
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あらすじ
シベリアにいる少尉からはじめての便りが来て伊集院家は大盛り上がり。最前線の部隊ではなく、後方部隊でのんびりしているということで安堵する。ところが、少尉は、印念中佐の企みにより大変な部隊へと配属となっていた。