はいからさんが通るの42の情報・感想・評価

エピソード42
嗚呼!大正ろおまんす
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あらすじ
飛行船から降りて来た人が少尉と同じ顔をしていたが、彼は、ミハイロフ侯爵という別人であった。しかし、紅緒は少尉であることを信じて近づくが、侯爵の妻が快く思わず、近づけない。やっとの思いで侯爵と対面することができたが・・・。