エピソード12
シークレットライブ
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あらすじ
ダイイングブリードのシークレットライブに招待されたコユキたち。そのライブは、竜介のライバル・栄二を売り出すために仕組まれた場でもあった。ところが、ボーカルのマットは栄二のギターを燃やして追い返すと、コユキをステージに呼び込む。『Swimming Bear』を歌うコユキの声は、観客たちを魅了する。夢のような体験から一週間、卒業した泉と久々に再会したコユキだが、彼女の素振りに一抹の寂しさを感じるのだった。
コメント1件
watarihiro

watarihiro

このコメントはネタバレを含みます

2025/6/18 来日したダイブリと栄二のバンドが対バン。だがダイブリのマットが栄二の曲が気に入らないとギターを壊す。観客にいたコユキに突然ステージに呼び出し、セッション。 浮かれたコユキ。そしてギターは6本の弦からなる人間性という深い名言。 久しぶりに泉先輩にあったコユキ。一緒に水着行ったり、夜のプールに忍び込んだりといい時間過ごすが、プールで一緒にいる所を真帆に見られてしまう。 竜介の家。BECKのデモテープ聴きたいという声がかかったため、祝っていた。だがテレビでアメリカのカリスマ歌姫、エリカ・ブライジの急死のニュースを見て、竜介の顔色が変わる。 コユキと真帆の関係どうなるか。カリスマ歌姫の急死。竜介との関係何なのか気になる。
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