エピソード18
レオン・サイクス
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あらすじ
バンドマンの聖地と呼ばれるライブハウス・マーキーに進出したBECK。オーディションライブでは緊張した一同だが、ライブを重ねるにつれ、着実に周囲から認められていく。コユキはギターも上達し、未熟ながらも作曲にも挑戦するようになった。コユキのデモテープを聴いた竜介は、荒削りだが光るものを感じる。ついにマーキーの夜の部に出られるようになったBECKだが、その頃、真帆にもタレントデビューの話が持ち上がっていた。 そしてグレイトフルサウンドの為に、レオン・サイクスが日本にやって来る。
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watarihiro

watarihiro

このコメントはネタバレを含みます

2025/6/20 デカい場所で演奏し続け、着実に知名度上げていくBECK。一方、真帆はライブに来なくなって、芸能事務所の社長と面会している。竜介はもしかしたら芸能人の兄になるかもしれないと意味深な発言。 斉藤先生と桃子先生は付き合っていた。サクはコユキと同じく彼から水泳習っている。 アメリカからBECKの新しいCDが届き、竜介は困り果てた様子。ジャケットにはルシールが映っていた。 大物音楽プロデューサー、レモン・サイクス氏が来日。夜、竜介の家にヘリが到着。 もう音楽活動どころじゃない展開か?
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