エピソード19
ブルース
拍手:0回
あらすじ
コユキたちに何も告げず、姿を消した竜介。彼を拉致したのは、アメリカ音楽界、RJレーベルの大物、レオン・サイクスだった。彼の目的は、NYで盗まれたベックとルシールを取り返し、犯人に制裁を加えることだ。レオンに連れて行かれた店で、竜介は伝説のブルースマン、ジョン・リー・ディビスと出会う。覚悟を決めた竜介は、レオンにディビスとのセッションを請願する。竜介の才能を認めたディビスは、レオンに制裁を考え直すよう、助言する。
コメント1件
watarihiro

watarihiro

このコメントはネタバレを含みます

2025/6/20 竜介はボコられて誘拐された。レモン・サイクスの部下によるもの。心配になるBECKのメンバー。その間に真帆はグラビアデビューしていた。 竜介は暗い所に連れて行かれ、そこにはプロミュージシャンのジョンリーデイビスがいて、セッションする。竜介は最期のセッションと覚悟したが、デイビスは竜介の事を殺すには惜しいと話した。 結果、竜介は戻って来れた。メンバーにはベックの散歩に行っていた説明したが、ベックとルシールは戻って来ない。 そして音楽会社の人が新しい道の予感。 コユキは久々に真帆にあった。ダイブリのツアームービーの先行上映。そこには意地悪なヨシトがいた。映画でコユキの歌唱シーン。コユキと真帆の間の距離が再び近くなる。
いいね!9件