シンカリオン チェンジ ザ ワールドの36の情報・感想・評価

エピソード36
第34話 守りたいもの
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あらすじ
突如現れたカオスシンカリオンの攻撃に、苦戦を強いられるシンカリオンSRG。E5はやぶさとグレートドクターイエローも駆けつけ、激しいバトルが繰り広げられる。 互いに譲れない想いがあるタイセイとレイジ。戦いはさらなる激しさを増していく。 一方イナは、内側からカオスシンカリオンを破壊すべく、テンダーのいるメタバースへとアクセスするが…。
コメント3件
ニカイドウ

ニカイドウ

やはり来たか!ユナイトシンカリオン!! これは子供たちもクリスマスプレゼント悩むぞ!!笑 ただ、視聴対象年齢がシンカリオンと共に成長してきた小学校高学年から中学生くらいやろうし、 シンカリオン買って欲しいってサンタさんにお願いするやろうか? ちなみに俺はそれくらいにはファミコンソフトをお願いしてたな。笑
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vanilla

vanilla

怒涛のSRG・カオスシンカリオン・ユナイトはいい感じ。クリスマス商戦にはちょっと遅いくらいですけど。 話はもうフォローのしようもなく、うちの5歳児はもう変身だけ見れたらいいかなみたいな感じで見てる。本部長ボコして直接頭下げさせよ〜 ずっと「かっこいい人」がどうのこうのって話してるけど、誰かに響いてんのかな、これ。 想像で描くしかないのは当たり前なんだけど、それにしたって7年間を監禁されて奪われた10代の解像度低すぎん?君の気持ちもわかるけど〜←誰もわかってない 梶裕貴、さすがに駆逐したそうすぎるので話し方変えてきましたね
鬼雀

鬼雀

このコメントはネタバレを含みます

うーん なんか毎週書いてる気がするけど…本当に今回のシンカリオンは、構成が素人かってくらい下手。 従来この時期は、ドクターイエローの参戦と、切り札としての強力さを見せつけてクリスマス商戦への弾みをつける流のはずだが… 序盤に無駄に話を遣いすぎた事もあって、演出が大渋滞 情緒もへったくれも無いほど、不安定だ。 わざわざドクターイエローを二段階変形にした意味も、恒例の主人公機との合体をここまで引っ張った癖に、まともに活躍させない演出も、本当に本末転倒というか… 挙げ句の果てが、強力な技を使うとリスクがあるとか厨坊好きそうな演出っすよねw といわんばかりの、グラクロスの改悪… 内容的にも、メタバカルト君ほとんど喋らないで、叫んでるだけでうるさい。 主人公とライバルが、延々と禅問答みたいな、それっぽい空気感だけの会話を繰り返す。 しかも総まとめは、ドラ○もん姉ちゃんに丸投げ… どう考えても今回の元凶となった「スットコAI」の本拠地にあっさり入り込むってどういうことよ… 来たとき同様あっさり引き下げさせるし… キャラクターの思考、目的がしっちゃかめっちゃか過ぎない? 結局のところ、チェンジザワールドの本質は、歴代シリーズに砂かけてるだけで、メカデザイン以外に褒めるところが無いってことになる。 タカラトミー側からしたらいい迷惑だと思うなぁ… これで、新作やるって難易度が爆上がりしたもの…もちろん悪い意味で…
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