Go!プリンセスプリキュアの37の情報・感想・評価

エピソード37
第37話
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あらすじ
ノーブル学園の演劇会で、はるかは「ロミオとジュリエット」のジュリエット役に抜擢されますが、演出家を目指すクラスメイトに厳しいダメ出しを受けてしまいます。カナタがはるかの台本の読み合わせの協力をしてくれて…。
コメント1件
佐京

佐京

ニセコイの文化祭の回を思い出した。 はるかの良さがたくさん出ていてとても好きなお話。 やっぱり不恰好でもそれまで頑張って練習したメンバーで演じるべきなんだよ。 カナタがロミオやった方がそりゃガワだけはロマンチックになるしカナタの見せ場も作れたんだろうけど、安易にそうしなかった脚本が好きすぎる… みんながカナタが演じる方向で覚悟し始めているあの場でまとまってないなりに自分なりの反対意見を主張できるはるかの押し付けがましくなく真っ直ぐなところが尊い。 クラスのメンバーで最後までやり遂げた上でカナタへのフォローも忘れない脚本、完璧すぎる…