大正オトメ御伽話の2の情報・感想・評価

エピソード02
珠彦 死ス
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あらすじ
年が明けてもなかなか慣れない夕月との共同生活。珠彦は、彼女を意識しては気恥ずかしさに包まれる毎日を過ごしていた。そんなある日、父親から便りが届く。兄と姉に縁談が持ち上がったというめでたい内容だった。だが、自分への通達に言葉を失う。動揺を隠せない珠彦はふさぎ込み、食事もろくに取らず体調を崩してしまう。
コメント4件
ysh

ysh

父親ひどすぎんか 夕月東京で舞い上がるのかわいすぎる
なんくるある

なんくるある

立花夕月「いつかこれは恋人が初めて買ってくれたものになり、それから夫が初めて買ってくれた物になり、私の人生の中で価値のあるものになっていく。いつか娘に孫にあげる日がくるのですかね?」
桜丸

桜丸

一緒にアイス食べたいな ホント健気で 可愛らしい嫁!
アニ

アニ

なんて一途な子 ペシミストとオプティミストだからいいんだな 大正の東京いいな