魔道祖師 羨雲編の1の情報・感想・評価

エピソード01
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あらすじ
岐山温氏が滅びて十数年後、温若寒を殺した蘭陵金氏の金光瑶が各世家を束ねる仙督の位に就いていた。金光瑶と義兄弟の契りを交わす姑蘇藍氏の宗主 藍曦臣が金鱗台へ出立したため、藍忘機は雲深不知処の留守を任される。莫玄羽により献舎の術で蘇った魏無羨は隙を見て雲深不知処から逃げ出そうとするが、莫家荘より持ち帰った鬼腕が暴れ出したと聞き冥室へ。魏無羨は笛の音で荒ぶる鬼腕の動きを鎮めるが、その鬼腕に施された鬼道の術に気づき…。
コメント1件
まるもち

まるもち

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過去、温氏を最後討ち取ったのは、金光瑶(ジングアンヤオ) 聶明玦、藍㬢臣、金光瑶は契りを交わした義兄弟に。 ※藍湛の左胸の傷痕。
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