魔道祖師 羨雲編の2の情報・感想・評価

エピソード02
呪いの印
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あらすじ
鬼腕の導きで懐蒼山にやってきた魏無羨と藍忘機。幻覚に惑わされた仙師から襲われそうになった金凌を救い出す。すると彼らの前に困屍陣で封じられていた数々の骸が現れる。11年前に失踪した村人たちと、何者かの首だった。藍忘機が問霊を行うと、その首は蘭陵金氏の金子勲だったことが判明。金子勲はかつて魏無羨と因縁があり、魏無羨から千瘡百孔の呪いをかけられたとされていた。その証拠を捜すため藍忘機たちは金子勲の胴体を捜そうとするが…。
コメント1件
まるもち

まるもち

このコメントはネタバレを含みます

金凌や周りは、金子軒が魏嬰のかけた呪いで死んだと思っていて、それが本当か確認する為、藍湛は11年間、金子軒の亡骸探し。藍湛やるなぁ。 ※いつも藍湛に庇ってもらう、魏嬰。