魔道祖師 羨雲編の6の情報・感想・評価

エピソード06
進むべき道
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あらすじ
魏無羨は温寧の頭部から刺顱釘を抜き、温寧は正気を取り戻す。15年前、夷陵老祖として温氏と共に根城を築いていた夷陵に藍忘機が訪れていた。すると温寧が突然、目覚めて暴れ出す。魏無羨と藍忘機は荒ぶる温寧を鎮め、温情は弟が無事だったことに涙を流す。我が道を突き進むのみと話す魏無羨に対し、藍忘機は翌月に江厭離と金子軒の婚礼が開かれることを告げて去っていくのだった。その1年後、魏無羨は江厭離と金子軒の息子 金凌の満一月を祝う宴に招かれるが…。
コメント1件
まるもち

まるもち

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魏嬰に忠実な、心優しい温寧との再会。誰だよ。温寧に釘を刺したの。 金凌の呪いを自分に移したから、魏嬰弱ってく、、、 過去回。捕虜の幼子と藍湛の3人で、ご飯食べるシーン好き。けど温寧の為に、鬼道を極める魏嬰と、ここでお別れ。 ※魏嬰襲撃と、金子軒の死の真相。金凌の名付け親。