このレビューはネタバレを含みます
グリッドマンと比較してキャラの内側を掘り下げたり、現実的な部分(バイトあるから練習無理)があった
グリッドマンの時は六花が遊びに行きたくても内海に止められて行けなかった
リアタイ当時は5人の過去、後悔が強く印象に残っていたので、特撮によく見られる単純(?)な爽快感が得られるグリッドマンの方がどちらかと言えば好みだった。
グリッドマンユニバースを見てから、グリッドマン、ダイナゼノンを見直してどちらの良さも気づくことができた
約束破りの南が最後はあんなになってねぇ…あたしゃうれしいよ