金色のコルダ〜secondo passo〜の2の情報・感想・評価

エピソード02
第2楽章
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あらすじ
次期理事長・吉羅により、コンクール参加者で行なわれるアンサンブルのメンバーから外されてしまった香穂子は、ショックを受けながらも“ヴァイオリンを弾きたい”という一心で、自分なりに練習を続けていた。 一方、アンサンブルの練習を開始した月森たちだったが、本番まで時間がない中、今ひとつ足並みが揃わずにいた。 そんなある日、香穂子は音楽室から聞こえてくる音色を耳にする。 ヴァイオリンとは少し違う深く優しい音色── それを奏でていたのは意外な人物だった。