ツバサ・クロニクル 第2シリーズの16の情報・感想・評価

エピソード16
望郷のカナタ
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あらすじ
レコルト国中央図書館の中で、小狼(しゃおらん)たちは、サクラの記憶に入りこんでしまいます。そこはクロウ国。かつて小狼と幸せな時間を過ごした場所ですが、もちろんその中に小狼の記憶はありません。サクラの記憶の中で、小狼はクロウ国の遺跡に出現した謎の兵と、黒鋼の母の命を奪った者とが、同じ紋章をつけていたことに気づきます。はたして彼らは何者なのか…?一行は記憶の本の原本が保管してある場所にたどりつきます。