ツバサ・クロニクル 第2シリーズの18の情報・感想・評価

エピソード18
ケロちゃんとモコナ
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あらすじ
たどりついた国でモコナが一晩眠ると、モコナ以外の4人が小さくなってしまいました。4人がどこにも見当たらず、モコナはあわてふためきますが、この国の守り神・ケルベロスに出会ってようやく事の次第を悟ります。ケルベロスによれば、この国の「魔の山」に落ちてきた羽根の力で、国中の人間が小さくなってしまったというのです。もちろんその羽根はサクラの記憶。モコナは、ケルベロスとともに、魔の山へと向かいます。