ツバサ・クロニクル 第2シリーズの20の情報・感想・評価

エピソード20
秘術のゴクイ
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あらすじ
ナユタヤ国が「表」だとすれば、キィシムの国は「裏」。ふたつの世界は表裏一体でした。小狼(しゃおらん)は、黒鋼、チュニャンらとともに羽根があることがわかったキィシムの国に向かいます。キィシムの国によるナユタヤ国への侵攻は、かつての領主の息子ブルガルの仕業でした。落ちてきたサクラの羽根を手に入れたブルガルが、その羽根の力でキィシムの国の民を操っていたのです。小狼は、ふたたびブルガルと対決します。