PV第一弾
https://youtu.be/17YXAQoyH2Q
PV第二弾
https://youtu.be/m5tER2kO3Ok
絵に描いたようなというか絵のリア充が、高校2年生になって進路を総合大学から東京藝術大学油画科に変更して、「藝大やぞ？そんな素地も無いようなヤツが1年ちょい塾行ったところで受かるほど甘い世界じゃねーんだよ！」と周囲や視聴者に思われつつも漫画なので受かっちゃう話。
テーマが藝大受験のアニメなんて見たことなかったので、絵についての色んな蘊蓄も聞けて面白かったです。
が、登場人物達に魅力的なキャラがいなくて日常パートは退屈でした。
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公式サイトよりあらすじ転載
成績優秀で世渡り上手な
高校2年生・矢口八虎は、
悪友たちと遊びながら、
毎日を過ごしていた。
誰もが思う“リア充”……
そんな八虎は、
いつも、どこかで虚しかった。
ある日、
美術室で出会った１枚の絵に、
八虎は心を奪われる。
絵を通じてはじめて
正直な気持ちを表現できた八虎は、
美術のおもしろさに目覚め、
衝動のままに
スケッチブックへ向かっていく。
そして八虎は、ついに進路を固める。
実質倍率200倍、
入学試験まで、あと650日──！
