絵を描いてる、描く前にあたまのなかに自分が入っていく、みたいな表現が綺麗だった。
芸術には正解がない、みたいな言葉はありがちだけど、本当は正解があるんだと思う。ひとそれぞれそのときそのときで正解が…
このレビューはネタバレを含みます
進路を何も考えてなかった矢虎が、絵に出会って芸大を進路に決めて、自分のスタイルを模索しながらも一直線に突き進んでいく。
原作から評判が良いのは知っていたものの、内容は直球な青春ドラマだったな。
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観てて芸術の大学受験って一般の大学受験より、めちゃくちゃ大変なんだと思いました。正解がないから心理的に追い込まれるし、体力も集中力も半端ない。観てて楽しいと言うよりは、ヒリヒリ感が凄かったです。一気…
>>続きを読む「食べれへん食べ物」ってすごいしっくりきた
よたすけ君が国見にしか見えなかった
いい話なんだけど、藝大って本当にすごいから高校からで?ってなっちゃったな
リアルにもいるのかもしれないけど
面白いは面…
原作が話題になったときに
読んでおもれーってなった
藝大の門が狭いことは有名だけど
実際に目の当たりにすることは
当たり前だけどないので
ない経験を垣間見ることのできる
アニメや漫画ってやっぱいい…
©山口つばさ・講談社/ブルーピリオド製作委員会