ルパン三世 PART5の7の情報・感想・評価

エピソード07
その名はアルベール
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あらすじ
かつて裏社会で「偽造の名人」と呼ばれていた男・ガストン。自分の孫が描いた絵に、ピカソのサインを偽造したら、大富豪ミスターBに買われてしまったのだという。ガストンから絵を取り返す依頼を受けたルパンは、首尾よくそれを盗み出す。しかし、手に入れた絵は異様なまでに本物のピカソに似ていた……。ルパンは、依頼に隠された真相を探ることにする。原作:モンキー・パンチ
コメント2件
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

「アルベール…俺がこの世で一番会いたくねぇ野郎だよ」 EPISODE Ⅱ開始。 今回の脚本は「天使の3P」等で知られるライター・雑破業。この手のジャンルを手掛ける印象無かったですが、中々です。 ルパン三世とアルベールの関係は何なのか? ガストンが遺したものは? 手帳にはまだ秘密あり? 導入回ですが、興味深いフックが多く、楽しいです。 さあて、ここからのお話は見てないので、楽しむぞ😆
rubyrose

rubyrose

「名人の悪戯心も罪作りだな」 「人を後ろから襲うなんざ 紳士のすることじゃないな」 旧友のガストンに頼まれた依頼によって始まる新たなる謎!!
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