伝説巨神イデオンの11の情報・感想・評価

エピソード11
追撃・遺跡の星
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あらすじ
カララの姉であるハルルがギジェたちの元にやってきた。自ら巨神を見たいと望んだハルルは、遺跡の惑星にいるソロシップを追う。コスモたちはその隙に、3機に分離したイデオンがハルルの乗る母船を襲った。それに立ち向かうハルルの部下・グハバが乗る重機動メカのジグ・マックと、イデオンの戦いの行方は…?
コメント2件
Kuuta

Kuuta

・ソロシップは仕事が忙しいとギスギスし、バッフクランはずっと出世争いの話をしている。シャアやザビ家のような自分の実存をかけた革命闘争ではない ・カララ、もはやベスに抱きついてるやん ・ジグマックのデザイン好き ・「巨人が殴った、人間のように!」 ・カララの持つバッフクラン側の情報について、ソロシップの人間も実践経験を経て少しずつ信用するようになってきた
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平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

本格的にカララの姉・ハルルが介入しましたね。 ところがハルル、素人なのにでしゃばりが過ぎますね。部下からも陰口叩かれてるって、残念の極みだな… シェリルさんがカララを信じる側に初めて回ったの、結構な進展だと思ったよ。嬉しいよ。 逆にハルルは危ういところがここで露呈されたな…
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