伝説巨神イデオンの37の情報・感想・評価

エピソード37
憎しみの植民星
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あらすじ
補給のためアジアンに向かったソロシップ。だが、そこは既にバッフ・クランの武人であるドロンの手が回っていた。アジアンの指揮官・コモドアがドロンと密約を交わしていたのだ。コモドアはシェリルやカララたちを人質に取り、ソロシップとイデオンの引き渡しを求める。そして、威嚇の弾丸にリンが犠牲となってしまい…。
コメント3件
Kuuta

Kuuta

打ち切りが迫っているせいか終盤は詰め込まれている。地球連合に2度裏切られ、今度はアジアン。イデオンという最強兵器を持ちながら、ソロシップが常に迫害され、利用される側になっているのが面白い。シェリルさん怒りの銃乱射。
イカ

イカ

起こってほしくないことしか起こらないんですけど これあと2話で終わる?!
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

ソロシップの過酷な運命、ホントに始まりなんだな… 裏切ったアジアンに、大事な人を殺された。その仕打ちにシェリルさんの憎しみの銃口が… 流れ弾でリンちゃん死ぬって、ホント富野さん鬼畜… でも叫ぶシェリルさんが、あまりに可哀想すぎる… 強欲は身を滅ぼすって言葉がまさに似合いすぎ。被害者意識と欲に狂って、アジアンの司令官、バッフ・クランのグルダブラ・ドロンも無様に死んだだけ。 次回はギジェもヤバそうだし、シェリフさん大丈夫かよ…