贄姫と獣の王の12の情報・感想・評価

エピソード12
祝福と未来の契(ちぎり)
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あらすじ
サリフィの王妃代理としての初仕事は、サーブル国で生まれたばかりの第一王子カルカラに祝福の儀を行うことだった。しかし、王妃のカルラは大切な王子を人間の娘に抱かせるなど言語道断という様子で、嫌悪感をあらわにする。カルラ王妃の策略でなかなか祝福の儀を行えないサリフィの前に“わたしなら何とかしてあげられなくもない”と現れたのは、第四王女のテトラだった。
コメント4件
なおさんろん

なおさんろん

第4王女、お母さんも大好きだしカラカルも好きなんだねー! たしかにこれは寂しいよなぁ サリフィ、ほんといい子だよ🥹 祝福をあなたに。
つゥ

つゥ

2023-07-09
LonelyButterfly

LonelyButterfly

神回✨ 尊い…(⚲□⚲) 本当に上手く纏められてた(⚲□⚲) 気持ちが自然に、温かい場所へ、光のある方へ運ばれていきました。 いつも、いつも、サリフィの‥ 人の悲しみや痛みを抱きしめる強さと優しさに救われるよ。 それを、そっと見つめる、王様の優しい眼差しと思いも‥ 王様もサリフィも‥ ずっと絶望の中で行きてきたはずなのに、それに屈しない。俯かない。 それどころか、誰かの為に、色んなものを堪え、歩き続ける。 2人のシーンが、今回も熱かった(⚲□⚲) 神聖な誓い。 過去の一切から、お互いを解き放っていく2人。。 サリフィは可愛いいし、王様はめちゃくちゃめちゃカッコいい♡⃛ ラストまで、観たい!絶対に観たい!
えりみ

えりみ

カラカルwの第4王女は天邪鬼な寂しん坊😻 祝福をあなたに😘 呪いは過去へ😌💏
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