贄姫と獣の王の16の情報・感想・評価

エピソード16
侵略と亡国の幻狼
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あらすじ
魔族に対して強い憎しみを抱いていたイリヤだったが、魔族に連れ去られてきたマアロと出会い、悪い魔族ばかりではないことを知ることができた。一方で、オズマルゴでは反王制派組織が次々に活動を縮小しているとの情報が王宮内に入る。一件朗報のように思えるが、横の繋がりがない組織同士が連鎖するように鳴りを潜めている状況に、レオンハートは不穏な空気を感じていた。
コメント4件
なおさんろん

なおさんろん

サリフィの王妃としての覚悟と 王様の、王としての覚悟が凄い。
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つゥ

つゥ

2023-08-06
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LonelyButterfly

LonelyButterfly

国を、そこに住む人たちを守るということの厳しさを思い知る回。 だけど、レオは、王様は、その役目を重々承知していながらもサリフィを助けに行こうとする。そんなレオが私はやっぱり大好き。また、そうあってくれたらと、私がサリフィなら思ってしまう。だけど‥ アヌビス、そして、一番にサリフィ自身が王様の背中を押す。 だからこそ、民の前に立つ王様の声はあんなに力強く、国の人たちみんなが安心出来る。 ここからのアヌビスも大好き。
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えりみ

えりみ

王様との船旅が一変🚢 狼族が王座を狙う🐺 サリフィの伝言が王様を王たらしめる👑👏
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