贄姫と獣の王の19の情報・感想・評価

エピソード19
魔族と人間の懸橋
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あらすじ
サリフィの危機に間一髪で現れたレオンハート。激闘の末、フェンリルとの戦いに勝利し、オズマルゴ国内にも平和が戻ってきた。反乱組織を打ち払い沈静化したレオンハートは、さらに民衆の支持を盤石なものにし、怪我の快復を祝って市街を巡る凱旋の儀を行うことに。その式典の前日、フェンリルとの一件で指輪が壊れてしまって寂しげなサリフィを、レオンハートはある場所に連れ出す。
コメント5件
LonelyButterfly

LonelyButterfly

「雑音じゃないよ。この国に生きる人たちの声だよ。」というサリフィの言葉に、王様同様、ハッとさせられました。 アヌビスさんも、どんどん変わってる。そして、どんどんみんなの距離が近づいているがはっきりと分かります。 誰もが幸せになりますように。王様とサリフィが願う未来が必ず開けますように。 それにしても、王様は、いつも「王様の為に‥」という周りの言葉に目を伏せる。そんな王様が守る国の人たちは本当に幸せだと、心から思います。
つゥ

つゥ

2023-08-27
Morikichi

Morikichi

こういう少女マンガ由来の魔法とか魔族とかって話は苦手なんだけど、この物語はしっかりしたストーリーのお陰で観てられる。尻上がりに面白くなってる。後で気づいたが今千秋の信頼感がまた上がった。
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なおさんろん

なおさんろん

生贄の制度を無くしたい王様とサリフィーが動き出す。 魔族側の使者としてサリフィーができることをやろうとしている。 王様の出生の記録を調べているあいつが嫌な感じ。何か起こりそう…
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えりみ

えりみ

王様、指輪をはめてプロポーズ💍 生贄制度撤廃に動き出す
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