贄姫と獣の王の20の情報・感想・評価

エピソード20
親書と禁忌の魔女
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あらすじ
生贄制度を廃止し、ヨアナと対等な国交を結びたいと願うレオンハート。しかし、相互不可侵の掟があることで、国境を越えて使者を送ることができないという問題があった。そこで、人間の自分ならその役目を果たせるのでは、とサリフィが名乗りを上げる。レオンハートたちに心配されながらも、ベンヌと共にヨアナの王都に向かったサリフィは、マスクヴィアナ王国退魔騎士団団長代理のオセロットと出会う。
コメント4件
LonelyButterfly

LonelyButterfly

心の在処を教えてくれる物語。 まっすぐな心に、戻してくれる物語。 言葉のひとつ、ひとつ。 流れる音楽も何もかもが素晴らしい。 アーシャ。 きっと王様と同じように、自分が何者か、そのルーツをきちんと受け止めようとする強い女性。だから、サリフィとも分かり合えた。彼女がいたから、未来が開ける。 その希望が見える。 サリフィを信頼する人間がどんどん増えていくのが嬉しい。そして、王様の苦しみや悲しみも、少しずつ癒されていくことが‥。
つゥ

つゥ

2023-09-04
なおさんろん

なおさんろん

このコメントはネタバレを含みます

アナスタシアさん、魔族の文字を独学で研究するのすごい。 村の人から魔女と呼ばれてても強い根性が素晴らしい人だな。 幼なじみって🤔 あと王様によく似てる容姿も気になるね。日記が鍵っぽい。
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えりみ

えりみ

魔族の文字を研究するレオンハートに似た人間女子アナスタシア(アーシャ)😌
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