聖戦士ダンバインの11の情報・感想・評価

エピソード11
キロン城攻防
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あらすじ
ミの国のピネガン・ハンム王がゼラーナを受け入れた。ピネガン王はドレイクの横暴に気付き、ゼラーナが自分たちを助けてくれていたことも知っていたため、快く城内に招き入れたのだ。義に篤い王は、ドレイクが侵攻してくると知りつつ、重臣ショタン・コシュの進言を受け入れ、彼を和平交渉の使者としてドレイク軍の元に送る。だがドレイクはショタンを惨殺。その遺体をショウたちのいるキロン城まで送り届けて挑発に出る。 交渉は決裂、ついにドレイク軍はキロン城に総攻撃を開始した。出撃するショウたちゼラーナ隊。そしてピネガン王も自ら前線に立つが、増大していたドレイク軍に圧倒され戦死。ピネガン城も陥落してしまう。残された王女エレ・ハンムと王妃パットフット・ハンムは、かつて親子の縁を切られた父、ラウ国王フォイゾン・ゴウを頼り、ゼラーナと共にと旅立った。
コメント3件
ニカイドウ

ニカイドウ

ゼラーナ、ミの国のミロン城へ。 はたしてピネガン国王は敵か味方か? そして、トッドがガラリアの扱いに慣れて来てる。 ミの国の地にドレイクが降り立つ。 前にも国王の許可と言ってたけど、ドレイクは一領主なのか? それが、オーラマシンを開発して力を得てしまった。 ゼラーナとミの国が手を組んで、ドレイク軍と戦闘になるが… ドレイク軍は強く、ミロン城陥落。
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デルザー

デルザー

2023/11/16
sinimary

sinimary

6/14視聴