聖戦士ダンバインの12の情報・感想・評価

エピソード12
ガラリアの追跡
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あらすじ
ラウの国のタータラ城に入城したゼラーナは、国王フォイゾン・ゴウに歓迎されて共にドレイクとの戦いを誓い合う。しかしピネガン王と駆け落ちした王女パットフットと、高い霊力を持つその娘エレに対しては冷たく接するのだった。 一方ドレイク軍は、フォイゾン王の全面的な支援を受けたゼラーナを警戒してトッドとガラリアを出撃させる。 ダンバインを作った技術者のドルプルたちがタータラ城に合流。機械の館で独自にオーラ・バトラーを開発していた城の技術者に自分たちのノウハウを伝え、技術の進歩を図ろうとしていた。そこへ奇襲をかけて来るトッドとガラリア。ゼラーナ、ダンバインが出撃し、フォイゾン王も自らオーラ・バトラー・ボゾンに搭乗し戦線に参加、辛くもトッドらを撤退させる。この一戦でフォイゾンはドレイクの脅威を実感、霊力を高めるために山にこもると決心したエレと、それを承諾したパットフットの出発を、自室からそっと見送るのだった。
コメント3件
ニカイドウ

ニカイドウ

ゼラーナ、ラウの国へ。オーラマシンに詳しい国らしい。 故ピネガン王の娘エレには、世界の繋がりが見えるらしい。そして、エレの母パットフットはラウの国のフォイゾン王の娘で、エレは孫らしい。駆け落ちして出て行ったらしく、フォイゾン王は二人に冷たい態度を取る。 そして、ゼラーナやダンバインを作った技術者の1人ドルプル・ギロンがフォイゾン王の城に。 ニーとの繋がりは詳しくは語られません。 そこにガラリアとトッドがドレイク軍を率いて現れる。 フォイゾン王のオーラバトラーカッコイイ! パットフットとエレはフォイゾン王に与えられたボロい馬車に乗って何処に行くんや?
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デルザー

デルザー

2023/11/25
sinimary

sinimary

6/15視聴