聖戦士ダンバインの41の情報・感想・評価

エピソード41
ヨーロッパ戦線
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あらすじ
パリの壊滅は、ショウだけではなくシーラの心にも深い傷となった。シーラは一刻も早く戦争を終結させるために、地上人チャーリーを通じてイギリス女王への接見を準備させる。政治家や軍人相手に交渉するのではなく、イギリス王室にヨーロッパの統一戦線を訴えかけたのは、王道に従い、人の心に訴えかけたいと考えたからだった。その真意を汲み取ったイギリス女王は、シーラに賛同し出来る限りの助力を承諾する。 ヨーロッパ各国の軍は、イギリス女王の働きかけで同時に複数の核ミサイルをゲア・ガリングに発射した。それを合図に、グラン・ガラン、ゴラオン、ゼラーナは一斉攻撃を開始。オーラ・バトラー同士の激しい混戦となる。そんな中、ショットの旧友である地上人ジャバは、隙を見てグラン・ガランのブリッジに肉薄。シーラに重傷を負わせた。グラン・ガランの体勢が崩れたことを確認したゲア・ガリングは前進。ショウがジャバを倒すものの、作戦は失敗してグラン・ガラン、ゴラオン、ゼラーナは後退せざるを得なくなった。
コメント2件
ニカイドウ

ニカイドウ

シーラがハイパー・ジェリルって何度も言ってるけど、ジェリルの残留思念みたいなものが今の現状に導いたって事なんかな? マーベルとショウの不調もハイパー・ジェリルのせいか? シーラは女王に会いに行き、ヨーロッパを味方に付けゲア・ガリングに総攻撃をかける。 あれ?ミュージィ?って思ったらショットとショットの昔の仲間みたいなヤツも来てた。 コイツ、ドレイク軍の鎧みたいなん着てるけど、バイストンウェルで見た事あったかな? 何しに来たかイマイチわからんと思ってたけど、なんとこの名前も覚えれてないショットの仲間にシーラが…
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sinimary

sinimary

7/1視聴