Venus Versus Virusを配信している動画配信サービス

『Venus Versus Virus』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

Venus Versus Virus
動画配信は2024年9月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

Venus Versus Virusが配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
DMM TV見放題初回30日間無料 550円(税込)
今すぐ観る
dアニメストア見放題初回31日間無料 550円(税込)
今すぐ観る

Venus Versus Virusが配信されていないサービス一覧

Prime Video
U-NEXT
Rakuten TV
FOD
TELASA
Lemino
ABEMA
Hulu
Netflix
クランクイン!ビデオ
スターチャンネルEX
WOWOWオンデマンド

Venus Versus Virusが配信されているサービス詳細

DMM TV

Venus Versus Virus

DMM TVで、『Venus Versus Virusは見放題配信中です。
DMM TVには初回30日間無料体験期間があります。
無料体験中は21,000作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。

DMM TV
配信状況無料期間と料金
見放題
初回30日間無料 550円(税込)
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
550円(税込)初回30日間無料21,000作品以上可能1端末550pt 付与

DMM TVに登録する方法

  1. DMM TV トップページから、「30日間無料トライアル!」ボタンを押します。

  2. 「まずは30日間 無料体験」ボタンを押します。

  3. DMM.comのアカウントをお持ちの方はログイン、お持ちでない方は「新規会員登録」ボタンを押します。

  4. メールアドレスとパスワードを入力し、「認証メールを送信する」ボタンを押します。

  5. 受信した「DMM:会員認証メール」の本文にあるURLを開きます。

  6. ページをスクロールし、無料期間が終了した際の支払い方法としてクレジットカード情報を入力し、「次へ」ボタンを押します。支払い方法としてキャリア決済やDMMポイントを選択することもできます。

  7. 入力内容を確認し「登録する」ボタンを押します。

  8. 「はじめる」ボタンを押します。これでDMM TVの登録が完了です。

DMM TVを解約する方法

  1. DMM TV にログインした状態で、トップページからアカウントメニューを開きます。

  2. メニューから「会員タイプ DMMプレミアム」を選択します。

  3. ページをスクロールし、「DMMプレミアムを解約する」を押します。

  4. ページをスクロールし、「解約手続きへ進む」ボタンを押します。

  5. アンケートに回答し「次へ」ボタンを押します。

  6. 続きのアンケートに回答し「次へ」ボタンを押します。

  7. 続きのアンケートに回答し「アンケートを送信して次へ」ボタンを押します。

  8. 再び画面をスクロールし、「解約手続きを完了する」ボタンを押します。

  9. これでDMM TVの解約が完了です。

dアニメストア

Venus Versus Virus

dアニメストアで、『Venus Versus Virusは見放題配信中です。
dアニメストアには初回31日間無料体験期間があります。
無料体験中は4,800作品以上の見放題作品を鑑賞でき、いつでもキャンセルできます。

dアニメストア
配信状況無料期間と料金
見放題
初回31日間無料 550円(税込)
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
550円(税込)初回31日間無料4,800作品以上可能1端末-

dアニメストアの特徴

  • 国内最大級のアニメ特化型動画配信サービス
  • アニメ作品の視聴以外にもアニソンのライブや声優の番組まで視聴可能
  • アニメ関連グッズの購入が可能!

dアニメストアに登録する方法

  1. dアニメストア トップページの「初回初月無料トライアル」ボタンを押します。

  2. dアカウントをお持ちでない場合は「dアカウント発行」ボタンを押します。

  3. 「ドコモのケータイ回線をお持ちのお客さま」、もしくは「ドコモのケータイ回線をお持ちでないお客さま」の該当するボタンを押します。

  4. 「メールアドレス」を入力し、「次へ」ボタンを押します。もしくは「メールアプリを起動する」から空メールを送信して登録することもできます。

  5. 入力したメールアドレス宛にメールが届きます。本文内のURLを開きます。

  6. 登録するdアカウントのIDを選択し、「パスワード」を入力して「次へ進む」ボタンを押します。

  7. お知らせメールの受信設定をして「次へ進む」ボタンを押します。

  8. 「氏名」「氏名カナ」「性別」「生年月日」「携帯電話番号」を入力し「次へ進む」ボタンを押します。

  9. 受信したワンタイムパスワードを入力し「次へ進む」ボタンを押します。

  10. クレジットカード情報を入力して「確認画面へ」ボタンを押します。

  11. 登録内容が正しいか確認し「規約同意画面」へボタンを押します。

  12. 「上記の利用規約/注意事項/パーソナルデータの取り扱いに同意する」にチェックを入れ「申込内容を確認する」ボタンを押します。

  13. 「申し込みを完了する」ボタンを押します。これで dアニメストアの登録が完了です。

dアニメストアを解約する方法

  1. dアニメストアにログインした状態で、ページ下部のメニューから「解約」を選択します。

  2. 画面をスクロールしてアンケートを入力し「解約する」ボタンを押します。

  3. 「dアニメストアを解約する」と「dアニメストアの注意事項に同意する」をチェックし、受付確認メールの送信先を選択した上で「次へ」ボタンを押します。

  4. 「手続きを完了する」ボタンを押します。これでdアニメストアの解約が完了です。

『Venus Versus Virus』のエピソード情報

アオイ サソイ

退治屋を営む名橋ルチアと鷹花スミレの元に、今日も新たな依頼人がやって来た。 依頼人・理沙は、自分のまわりに、不気味な影が現れるようになったという。 影の正体を『ヴァイアラス』だと推理したルチアたちは、さっそく調査を開始する。 しかし、どこにもヴァイアラスの痕跡は発見できず、逆にスミレが謎の影に襲われてしまった。 窮地に立ったルチアは、敵の正体を掴むべく、自ら左目の眼帯を外すのだが……。

イケイ セカイ

それは、スミレがルチアのもとで退治屋として働き始めたばかりの頃……。 まだバーサーク化した自分をコントロールできないスミレは、訓練に明け暮れていた。 だが、そんな自分に自己嫌悪に陥るスミレは、冷たい態度のルチアと衝突、 『ヴィーナスヴァンガード』を飛び出してしまう。 昔のように普通の生活に戻りたい……そう願うスミレに、ヴァイアラスの影は、すぐそこまで忍び寄っていた。

イライ ケハイ

『ヴィーナス・ヴァンガード』に、月夜という少女が訪れる。数日前ヴァイアラスに襲われてから、 ずっと部屋に引きこもっている双子の兄・陽司を助けてほしいというのだ。 「お願い、陽ちゃんを助けて」 誰とも口を聞かなくなった兄を心配して心を痛める月夜に、同情するスミレ。しかしルチアは、この事件の裏に不吉な予感を感じていた。

メマイ デアイ

ごく普通の中学生だったスミレは、街角で拾ったブローチの不思議な力のせいで、 闇に蠢くヴァイアラスが『視える』ようになってしまう。スミレを襲うヴァイアラスたち。 だが、その魔手からスミレを庇うように現れたのは、ヴァイアラスの駆除を仕事とする『退治屋』の美少女・ルチアだった。 「やさしく駆除してあげるわ」スミレとルチア、運命の出逢いだった。

トオイ ツカイ

いつものように公園で与識と顔を会わせるスミレは、彼の優しい眼差しに胸をときめかせていた。 淡い恋の芽生え……ささやかな日常の風景だが、それを妖しく見守る謎の少女・ルカの姿があった。 そんなある日、『ヴィーナス・ヴァンガード』に、スミレのクラスメートの京子が訪れた。 いつもの京子らしくない強引な来店に戸惑うスミレ。しかし、ルチアは、感じていた。 京子の向こうにいる『敵』の影を……!

ニガイ ヒガイ

ヴァイアラスとの戦いに与識を巻き込んでしまった! 落ち込むスミレは、退治屋の仕事も休んで、塞ぎこんでいた。 名橋やローラは、スミレを心配するが、ルチアはいつものように冷たい態度だ。 ルチアとスミレ、二人の絆に亀裂が走る。 しかし、敵の攻撃は待ってくれない。 出没するヴァイアラスに備えてパトロールしていたルチアに、新たなヴァイアラス・ガイが、襲い掛かってきた!

フカイ オモイ

ルチアは、解放された左目が見た謎のビジョンについて思い悩んでいた。 そんなルチアを見て、名橋は過去の日々を思い出していた。 師匠のもとで、『真なる世界』という理想郷を求めていたあの頃―――。 そこには、名橋と共に学んでいた青年リュシフ、そして師匠の義理の娘リリスがいた。 愛し合うリュシフとリリス。その二人こそ、若き日のルチアの両親だった。

クライ ネガイ

自分の出生の秘密、そして父と母の悲劇を知ったルチアは、ヴァイアラス退治に明け暮れる。 その向こうに憎むべき父がいると信じて。しかしスミレは、危険をも省みないルチアが心配だった。 まるで自分自身を壊そうとしているかのようなルチアが。 そんな時、一人でヴァイアラスを追うルチアに、ガイとルカの魔手が迫っていた!

アマイ ニオイ

ヴァイアラスの騒動も一段落して、つかの間の休息を楽しむルチアとスミレ。 偶然にも二人の誕生日が同じ日だとわかり、誕生パーティーを開くことに。誰かに誕生日をお祝いされる。 初めてのことに、ルチアは戸惑いながらも、ささやかな幸せを感じていた。 スミレも、ルチアと二人でバースデーケーキを焼いたり、買い物に出かけたり、楽しい日々を送っていた。 だが、そんなスミレの前に、与識が現れて―――

ゴカイ ネライ

与識との仲も何やら進展気味のスミレは、心ウキウキ。 だが、スミレを微笑ましく見守るルチアに、なぜか与識が接触してくる。 スミレの知る与識とはまるで別人のような、怪しく危険な雰囲気を漂わせて。 彼の目的は一体? 「何者なの? あの男……」 一方、リュシフの存在を近くに感じる名橋とローラは、懸命にリュシフを探す。 そして……ついに、あの男が姿を現した。

ギセイ サツイ

与識を巡って、心ならずも反目しあうスミレとルチア。 誕生パーティーも間近に迫っているのに、お互いを気遣いながらも、心はすれ違う二人……。 そんなある日、ルチアの元に、リュシフとの戦いに敗れた名橋が戻ってくる。 驚くルチアに、名橋は今まで黙っていた『ある事実』を告げる。 それは、スミレとルチア、さらには世界そのものに関わる、重大な秘密だった……。

シロイ ミライ

ついに対峙するスミレとルチア。怒りと悲しみに我を忘れるスミレに、 ルチアの叫びは届かない。さらに、リュシフはルチアに告げる。 『真なる世界』を開けば、母・リリスを蘇らせることができる、と。 「母様を……?」父の誘い(いざない)に心が揺れるルチア。 だが……その時、ルチアの左目が光を放つ! その光が照らす真実とは……!? スミレとルチア、二人の少女の運命は……!?

『Venus Versus Virus』に投稿された感想・評価

少女漫画展開×百合展開のコンセプトは新しい!!
でも、百合に彼氏はいらないでしょう……

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タイトルロゴから受ける印象よりずっと芯のある作品でした。

見える人には見える、かつ見えた人に襲い掛かってくる悪魔風ゾンビ。
ある日、見える側になってしまったバーサク状態で最強な女子高生と、初期では最強っぽい風格でありながら進むごとに周りのインフレから置いて行かれる女子高生?の異能バトル物。

主人公の少女二人の生い立ち・過去が見え隠れし、恋愛とそれぞれの境遇に起因する感情が現れおり、しっかりと物語としての面白さがあります。

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少女漫画×百合。
他にない挑戦です。しかし、魅力的にするには一歩考えの足りないコンセプトだったのかもしれません。


主人公は彼氏がいて少女漫画的な展開(キスまであり)と、主人公を救ったお姉さまとの百合展開(多数の匂わせ)が同時に存在します。

これは二つのジャンルの良いとこ取りのようにも感じますが、本作ではハイブリッドというより並行しているように思えます。

そもそもの話、女性が好きなドロドロした恋愛劇と、男性が好む綺麗な百合は同時に存在しえません。

どちらもフェチとしてのジャンルです。
フェチ作品というのは、フェチを持つ人物がいることで成り立ちます。
つまり、作者目線に立つと、フェチを持つ<ターゲット>に刺さる作品を作らなくてはならないということです。

その点で、2つのフェチを合わせた作品は2つのターゲットが持つ異なる需要を満たし、かつそれぞれのターゲットの持つ<作品上のタブー>に触れないようにしなければなりません。

これは視聴者についての深い洞察がなければ難しいでしょう。
その一方で、両ターゲットへの理解があれば無理のない試みとなります。

本作は最初に書いたとおり、百合ジャンルには男性キャラの恋愛的介入が邪魔であるという、タブーに触れてしまいました。


本作で行われている少女漫画展開と百合展開の並列はコンセプト的に珍しい取り組みです。
同等の作品もあるのかもしれませんが、私は知りません。

一見すると取り合わせの悪い2つのフェチが1つの作品に併存するのは間違いなく面白いアイデアです。

正直、彼氏とのキスシーンがなく、彼氏を上回る百合要素があれば良かったのだと思います。
そうあれば、少女漫画的な面白さもあり、なおかつ普通よりも百合の要素を高めることができたはずです。

もしこれが実現されていれば視聴者として盛り上がったでしょうね。

まあ、こんなコンセプトを原案や製作が意識したかは知りませんが笑


出来上がった構造は面白かったので、高評価にしたかったです。
しかし、結果的に出来上がった物語に納得いかなかったので、低評価にしました。