僕等がいたの12の情報・感想・評価

エピソード12
第12話
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あらすじ
矢野と有里の過去にあった「真実」を聞いてしまった七美。隠していたのは矢野の優しさと知りつつ、裏切られた思いを払拭できずに日々を過ごす。 ある日、矢野が花束を持って七美の家を尋ねてくる。はじめは会わないと決めていた七美、だが矢野の「想い」や「痛み」が駆け巡り、許してしまう。 今度こそ、過去を含めて矢野を受け入れようとする七美は、矢野と海に行く。 そこは奈々の思い出が眠る海。そして二人は・・・。