妖逆門の13の情報・感想・評価

エピソード13
第13話 『灼銅の鬼仮面』
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あらすじ
対撃に勝つため妖を道具のように扱う鬼仮面に対し、敗北を喫してしまった三志郎は怒りのままに再戦を挑む。しかし、無残に倒された一角や焔斬の姿が頭から離れない三志郎は、妖を召喚することをためらってしまう。術撃符による応戦もむなしく、鬼仮面の容赦ない攻撃にフエの守りが限界を超える。光に包まれる三志郎。その挫けそうな心に、共に戦ってきた妖たちの思いが届く……。