勇者王ガオガイガーの17の情報・感想・評価

エピソード17
空間を制する者
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あらすじ
ハイパーツール・ディバイディングドライバーの使用には恐るべき危険が秘められており、敵味方の双方がそのことに気づいていた。プリマーダがそれを利用する作戦として、大阪にゾンダーロボEI-17を出現させる。ディバイディングドライバーで空間湾曲フィールドを作ると、身体に負担をかけながらもヘル・アンド・ヘブンでEI-17を倒す凱。だが、その瞬間に湾曲空間ポッドが出現、ガオガイガーを包み込んだ。脱出不能の状態に陥るガオガイガー。このまま空間湾曲フィールドが収斂すれば、ガオガイガーもろとも大阪中が消滅してしまう。この危機に、アメリカにいる獅子王 雷牙博士が作ったプライヤーズが駆けつける。プライヤーズはフュージョンしてハイパーツール・ディメンジョンプライヤーとなりガオガイガーとツールコネクト。空間修復能力により空間の裂け目をふさぐことに成功する。
コメント1件
ニカイドウ

ニカイドウ

なんか、敵はディバイディングドライバーの欠点を突いてくるっぽい。 そして、大阪にゾンダー現る。 ロボット達の整備は完了。ガイは… 華ちゃん、何故大阪に? ゾンダーはガオガイガーを超次元ポッドに閉じ込めるための囮やった。無理にこじ開けると大阪諸共大爆発。 今頼れるのは、頼りない感じのロボ達、プライヤーズ。工具ロボ?合体してデカいペンチに! 浄解した先があったのが今までと違い、面白かった。
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