勇者王ガオガイガーの21の情報・感想・評価

エピソード21
金色の破壊神
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あらすじ
ガオガイガーのボディに負担を掛けることなくゴルディオンハンマーを使用するために改修が進められていた。ゴルディオンハンマーの反動に耐えられる強力な右腕となる新たな勇者ロボの開発である。その頃、重力制御を実現させた天才科学者・平田昭子がゾンダー化されてしまう。誕生したゾンダーロボEI-20は重力異常による高重力を引き起こしながらGGGベイタワー秘密基地のあるGアイランドヘ接近してくる。救助活動に当たっていた氷竜、炎竜も強力な高重力によって封じ込められてしまった。だが、EI-20の起こす高重力をものともせずに出撃する勇者ロボがいた。完成したばかりのゴルディーマーグである。ゴルディーマーグは高重力に耐えて突進し、EI-20の重力制御部を破壊する。そしてゴルディーはガオガイガーとツールコネクト、強力な右腕を得たガオガイガーは、新必殺枝ハンマーヘル・アンド・ヘブンでゾンダーロボEI-20を倒す。
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ニカイドウ

ニカイドウ

初の四天王2人がかりで、少し性格に難ありそうな平田博士を、重力を操るゾンダー化させる。 華ちゃんが体重を気にする描写は、今じゃ色々アウトかも?笑 ゴルディオンハンマーを持つ右腕に変形する新たなロボ・ゴルディーマーグが仲間入りだぜ! 背中にはゴルディオンハンマーも備え付けだぜ! 火麻参謀の思考パターンを使ったAI搭載のため、頑固。笑 ゴルディオンハンマーは、釘抜きみたいなんでゾンダーの核を引っこ抜く。
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