勇者王ガオガイガーの36の情報・感想・評価

エピソード36
その名は撃龍神
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あらすじ
万里の長城と融合した脊椎原種ZX-05は、地中のマントルエネルギーを吸収し、オービットベースを攻撃するために、その先端を遙かに成層圏まで延ばしていた。勇者ロボたちはこれを阻止すべく二手に分かれ、ガオガイガーは宇宙から脊椎原種ZX-05に、氷竜たちは地上からゾンダーロボに戦いを挑む。苦戦しつつもガオガイガーは脊椎原種の本体を破壊するが、地中に逃げた原種核は、またしてもキングジェイダーに奪われてしまう。一方、地上ではゾンダー化された人々を救うべく超竜神が奮闘していた。その姿に心を動かされた風龍と雷龍は、ついにシンメトリカルドッキングに成功、撃龍神となって人々を救うのだった。
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ニカイドウ

ニカイドウ

万里の長城と融合し、巨大なムカデのような姿になった機界31原種。その目的はオービットベース。体を長くして宇宙に向かってるって事? ガオガイガー達の戦いを見て、風龍雷龍のAIはシンメトリカルドッキングを成功させるまでに成長出来るか? そして、人命の大切さを理解出来るのか? J陣営は、毎回最後に現れて原種核を掠め取って行くんかなぁ?そして、原種の周りにごちゃごちゃゾンダーロボっぽいのがおったのは気づいてたんやけど、31原種は、ゾンダーメタルが無くても人をゾンダーロボに変えられるのか?
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