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ギャラクシーエンジェルXのkakukoのレビュー・感想・評価

ギャラクシーエンジェルX(2004年製作のアニメ)
3.0
カラスマ・チトセさんが入隊。
病弱。
すごいセンスの手袋だ。
チトセさんはツインスター隊へ。
ミルフィーユの呼気をちくわからでもいいから送り込まれたい。
チトセさん死んだふりして種明かししたのに宇宙に放り出すのウケるな。
アップルパイの花言葉は友情。
ことわざが実際にお起こるのはハチャメチャでおもろかったな。
河童の川流れでミントがカッパになって流れていくの良かった。
学園ラブコメ潜入捜査。
いきなり急展開の私の青春、そんな、私これからどうなっちゃうの。
好きにしろよ。
中佐おもちゃにされすぎだな。
ミツバチハッチみたいなクモ。
蜘蛛女になるの怖い。
スパイダーガール。
お見合いどころじゃない。
すき焼きにされた具材たちの反撃。
ナレーションで進む歴史。
途中から宇宙世紀に入ったけど世界史に戻った感。
ギャラクシーエンジェルバンド結成。
フォルテさん追放。
バンドのピンチにフォルテさんが戻ってくるのアツい。
ダメダメだけどほっとけないギャラクシーエンジェル隊。
ミルフィーユの目の前で指をくるくる回されて、ドクン。
おめーはトンボかよ。
思い出のあの人の縦笛キャンディ。
殺し屋が絶対に殺せない女、ミルフィーユ。
実はもう死んでいたオチ。
あなたを倒すのはこの私だってライバルが共に戦うのアツいね。
着ぐるみが火事で焼失。
ミントが落ち込む。
完全防御の畳とランファとの友情のような恋愛のような不思議な関係。
ハイジャック犯を捕まえるために潜入してハイジャック犯に間違われる。
フォルテさんが女である証拠を見たかった。
ボケキャラだっつう言い訳が通じるような状況じゃない。
雨がやまない星。
あの少女は星なのか。
お前ら鼻くそ食べて死んじゃえ。
バニラさんの恋かと思いきや復讐だった。
3シリーズともギャラクシーエンジェルを演じていたドラマだったという設定にしちゃう潔さ。
エンジェル隊はプロパガンダ。
本物のエンジェル隊を演じてほしい。
記憶が呼び覚まされる。
タバスコを吸ってエンド。
どういうこと。
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