メガロボクスの11の情報・感想・評価

エピソード11
ROUND11 A DEADMARCH
拍手:10回
あらすじ
ジョーのメガロニア初戦。相手はグレン・バロウズ。藤巻の指示通りに八百長で負けなければ、自分だけでなく南部やサチオの身にも危険が及ぶ。悩みぬいたジョーは、ある決意を固めリングに立つ。その姿にどよめく観客たち。異様な雰囲気が会場を支配する中、試合開始のブザーが鳴りひびく--。
コメント2件
くるぶっしー

くるぶっしー

このコメントはネタバレを含みます

vs勇利でオッサンの目がないのはかなり痛手!😱
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

"テメエの明日は、テメエが掴め!" 番外地の明日を賭けた、一か八かの大博打。 偽物は本物に、唯一無二になれるのか? 本性は変えられなくても、明日は獲得できるのか? その答えはここにある。 この熱い回にある! 久しぶりの屈辱的なギア付きのジョーからの、試合毎に剥がれるギアが、真のジョーへと変えていく。 オッサンとサチオ、勇利が待ってた、あのジョーが。 本物に触発されて高ぶった勇利の闘志、そして叶った対決はもう見たくて待ちきれない! あと勇利の嫉妬って、ジョー再起が自分じゃなくてオッサンの声だったところも多少あるかもね(ブロマンス万歳)w