ゲゲゲの鬼太郎(第4作)の33の情報・感想・評価

エピソード33
逆襲!妖怪さら小僧
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あらすじ
売れない歌手の憂歌団に、ネズミ男がさら小僧の歌「ぺったらぺたらこ」を聞かせた。ネズミ男は彼らに楽譜を渡し、「ぺったらぺたらこ」を唄うよう勧める。もちろん目的は、歌をヒットさせて大儲けすることだ。絶対に4番は唄わないよう念を押すネズミ男。「ぺったらぺたらこ」はもくろみ通り大ヒットする。しかし、自分の歌が勝手に唄われていることを知ったさら小僧が、怒って憂歌団を誘拐してしまう。
コメント1件
Corno

Corno

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売れない音楽バンド憂歌団がねずみ男に唆され、さら小僧の歌「べったらべたらこ」を歌う。楽曲は瞬く間にヒットしたものの、自身の曲を盗作されて怒ったさら小僧は彼らを捕らえた。 鬼太郎との戦闘の末、和解したように見せかけたさら小僧はライブ中の彼らに禁断の4番(とんでもないことが起こる=この世の終わりが来ると言われている)を歌わせると、時が戻ってしまった