ゲゲゲの鬼太郎(第4作)の50の情報・感想・評価

エピソード50
遊園地の吹き消し婆!
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あらすじ
クリスマスの都内で連続放火事件が多発していた。鬼太郎は妖怪の仕業だと感じて調査を開始する。その頃、街頭でクリスマスキャンドルを売っていたネズミ男の前に和服の美女が出現していた。謎の美女はデートと引き替えに、ネズミ男からキャンドルを全て買い取ってしまう。言われるままキャンドルに火をともすネズミ男。しかし謎の美女は、すぐさま炎を吹き消し、遊園地にともる様々な明かりまで消そうとし始める。
コメント1件
Corno

Corno

このコメントはネタバレを含みます

炎を吹き消す妖怪吹き消し婆が、近頃あらゆるものが電気化していることで吹き消す炎がなくなったしまい、欲求不安に。蝋燭や行燈がなくなって怒る。姥火(うばがび)の炎を吹き消すことで欲求解消