UFOロボ グレンダイザーの4の情報・感想・評価

エピソード04
第4話
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鈴木パンナコッタ

鈴木パンナコッタ

UFOロボ グレンダイザー 第4話 若き血潮は紅に燃ゆ 砂浜に手を入れ、日が暮れても残る太陽の温もりを感じて、星を超えた友情を育む!なんてカッコいいんだろう。赤い血とか体温を感じて「宇宙人も同じ人間なんだ」はよくあると思うけど、太陽の熱、海を泳ぐ魚でフリード星も地球と同じなんだと見せるのはおしゃれだし、肉体を通して実感させる力が強い。宇宙のスケールと生活上の体感の融合あまりにも見事で、感動した。 命を助けられた兜甲児が、命を張って大介の窮地を救うアツい友情がまた泣ける。ここで出撃前に発信機を付けておく大介の用意周到さ、読みの深さによって、兜甲児より一枚上手の大人だと伝わる。兜甲児のような口数の多い陽キャでないぶん、行動によってヒーロー性を見せていく大介。両者の対比によってお互いのカッコよさを強調している。こんな見事なコンビがあるんだな。 バトルでも、しぶとい敵を相手にいくつもの技を繰り出してグレンダイザーの強さとカッコよさが強調されて良かった。兜甲児も戦力不足は否めないものの、足手まといにならず、むしろ的確にサポートして大介の実力を認めていく…という男っぽさ。実力者同士が認め合い、友情を築いていく様子が描かれて、とんでもなく面白い。 あとこのアニメ、コメディも面白い。団兵衛がことあるごとに縛り首にしたがったり、ガンダル指令が顔をパカパカ開けてレディガンダルと言い合ったり、オモシロシーンが多い。特にガンダル指令が一人で揉める姿はこのキャラでなければできない絵面で、こんなん笑うって。
カムカム白樺牧場よ