ガンバの冒険の24の情報・感想・評価

エピソード24
白い悪魔のささやき
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あらすじ
砦を捨てたガンバたちは海岸の岩穴にたどり着いた。しかし食料がなくては、どの道やっていけない。その時、ノロイが食べ物を持ってやって来る。戦いはやめよう、共に共存しよう、と言うノロイ。計略に決まっているが、飢えたネズミ達は出ていこうとしてしまう…。
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れおな

れおな

イタチでは入り込めない場所まで逃れることが出来たガンバたちだが、彼らの食糧は既に尽きていた。そこでノロイ=イタチ側は、ある恐るべき作戦に移る。「あなた達は偉大な勇者だ」と、突然ノロイは鼠たちに語りかける。「私は偉大な勇者たちと晩餐を共にしたい。」そう、飢えた鼠たちに食糧を見せつけて誘き寄せようというわけだ。ガンバ含むリ ーダー側からすればそれはわかりやすくらいの罠なのだが、腹をすかせた民衆たちは、もうそんなことなど考える余裕もなくて、ただただ美味そうな飯を前によだれを垂らす。そのために、今回も犠牲者がでることになるのだが……それにしても、無数の飢えた鼠たちが岩肌の上に横たわる描写は、戦争そのものである。各々が飢えに苦しみ、指導者側は目先のことしか考えない(おまけに不満ばかりを漏らす)民衆の愚かさに苛立つし、民衆側は民衆側で自分がついていった指導者が正しいのか絶えず不安で、自分を安心させてくれるような政策が目に映れば、ついそちらの方に誘惑される。アニメ全体がそうだとは言えないが、この回はかなり政治的かもしれない。
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ワン

ワン

暗く重い展開が続く。犠牲者は予想できるが生きていてほしかった。
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