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エンゼルコップのkakukoのレビュー・感想・評価

エンゼルコップ(1989年製作のアニメ)
4.8
めちゃくちゃおもろかった、観てよかったラッキー。
アニメーションでぶん殴られる。
1~2話あたりは特殊公安の対テロ活動、3~4話あたりから能力者と能力者のバトル、5~6話あたりからは特殊公安サイボーグと能力者のバトルめちゃおもろい。
EDの《痛み》もなんか心に刺さる。
特殊公安。
オーマイガー。
爆発シーンの気合がすごい。
殺人許可、フリーマーダラー。
銃撃されて身体が破壊されるアニメーションがすごい、グロい、女性でも容赦ない。
コードネームエンゼル。
渋い、かっこいい。
テロリストのリーダーがヘリをジャック。
ヘリの作画もやばいな。
わざとジャックさせたぽい。
リーダーではなくその側近のタチハラを入国させたかった思惑。
この国に危険をもたらすもの、そのすべてが敵です。
赤い五月。
裸に革ジャンという渋すぎるファッション。
正義とは一体何か。
相手のリロードのタイミングを見計らってロケットランチャー放つの強い。
冷たい女だぜ全くってウケる。
また会おう、同志。
爆発したのに内側に車がつぶれている謎。
ビル破壊前にトラップ解除からの制圧がスマート、素晴らしい、おもろい。
拷問してて怖い。
PCの画面いっぱいにKILLKILLKILLKILL。
赤い五月が壊滅状態。
アニメーションでクレイモア地雷炸裂初めて観たかも。
ビルの屋上と一階から制圧していくの良い。
能力者とのバトルになってきた、おもろい。
壁一面に体が爆発した人の肉塊グロい、これは吐く。
耐熱スーツの内側が燃えて中の人が丸焦げ、グロい。
指示が飛び交ってんの良い。
水の流れのアニメーションすごい。
ライデンが強化人間になって帰ってきた。
首都高バイクで激走。
ライデンにいったい何があったのだ。
拷問で右手腐らされてウジが湧いてて、そこに熱闘かけられるとかエグい。
一歩外に出てみろ、日本の崩壊を望んでるものはいくらでもいる。
Hファイル。
盗聴。
北海道全土を核のゴミ置き場にする陰謀酷すぎる。
2人だけがこの陰謀に気が付いた時のアツさ。
テレパシー。
超能力で胴体が爆発するアニメーションすごい。
ルシフェル超能力でバイク運転、腕組みして座ってるだけなのおもろい、この辺からうっすらディオ様を感じてた。
口の動きがちゃんと喋ってるように動いてるのすごい。
ルシフェルが強すぎる。
能力者バトル。
腕がぶっ壊れちゃうほどの威力の銃。
タンクローリーを相手にぶつけるのはあるあるなのかもしれない。
フレアちゃんマジかよ。
自分たちの意思で正義を貫いていたと思ってたけど操られていたことに気が付く。
ハッカーもピースもいい人達だったからすごい悔しい。
せっかく保護してたタチカワもあっけなく爆殺。
超能力の見せ方うま。
めちゃめちゃかっこいいライデンのスーツ。
対戦車バイク。
アスラはアツい男だ。
やはり私は天才だ。
海の上を前輪の無いバイクで走ってくる。
同情は君には似合わない。
ライデン単騎で敵うのか。
発射したミサイルを空中で分解。
燃え盛る炎を背に腕組みしてきめてるルシフェルはもうディオ様。
地球の450倍の重力攻撃。
日本の科学技術をみくびるなよ。
目を焼くほどの閃光弾、目を閉じていても網膜が焼けるとか強烈だな。
ルシフェルを倒すチャンスは今しかない。
やられた振りをして机の下からマシンガンで反撃するの渋い。
ライデン来てくれるって信じてた。
ライデンごと撃たないといけない状況で初めてエンゼルが撃つのをためらう。
めちゃくちゃ渋い終わり方。
日本のあり方についてグサグサ痛いところをついてくるな、おもろい。
ギラギラしている。
さすがの板野一郎様監督OVA作品。
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