サイボーグ009 THE CYBORG SOLDIERの32の情報・感想・評価

エピソード32
機々械々
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あらすじ
故郷に帰っていた004は、ギルモア博士から最近ドイツ郊外で不穏な動きがあると、調査を依頼された。郊外に向かった004の前に現れたのは威圧感漂う古城だった。薄暗い城内に踏み込んだ004の背後から、突然マシンガンが発射された! 咄嗟にかわす004。応戦する004はその人影をシルエットでしか捉えていなかった。何とか攻撃をかわし、再び城内を歩き始めた004の目に人影が映る。だがそこに佇む「そいつ」はまさしく004--アルベルト・ハインリヒそのものであった!
コメント2件
襟

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突然推しの上裸うつ伏せ寝が映って息止まった殺す気か? 電話を床に置いていることに萌えが止まらない。これが30代独身男への恋かよ 004が2体いる…?夢かな? 「俺じゃねえか(静か)」面白すぎるなんでそんな冷静なんだ いつもの倍近くの動画枚数アクション 本当にありがとうございます 大ケガも更なる改造も悲しみが深すぎる 兵器になりきるのは嫌だって諦めないところが好き なんだその人間とは思えない実験は と思ったけど当然偽物で涙 004の優しさを信じて全身兵器にしたんだったらどうしよう 雨に濡れた推しがかっこよすぎ この話数だけで生きていける 背中かっけ(2回目) 004が仲間と笑ってるのを見るだけで幸せ、大好きだよ
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8823peメモ

8823peメモ

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「奴は俺の動きをプログラムしている…裏をかくしかねえ」 「スピードもパワーもレベルアップしたはずじゃよ」「兵器としてもレベルアップできたってことですか。自分がどんどん人間じゃなくなっていくのは、あまり気持ちいいものじゃありませんね」 「機械の体に雨はよくないぜ」