「ナンチアーテ一家が、モンスターランドから人間界へやってきた」

「人間世界なんてマッピラピラゾヨ。てっとりばやく1000人驚かす方法はないゾヨか……」

「透明人間ミエールくんが来てくれたゾヨ。ミエールくんに手伝ってもらって……イヒヒヒヒ」

「スーに頼まれてカメラを作ったゾヨ。およよ？　このカメラ何かおかしいゾヨ……」

「我輩、絶体絶命ゾヨ！　凄腕のハンターゴドーに狙われたら逃げられないゾヨ」

「きゃー！　あこがれの幽霊船長ゾヨ！　ゴースト号を借りるためには……ニヤリ」

「恐～いお父上殿がやってきたゾヨ。早くお帰りいただくにはどうすればいいゾヨか？」

「ムムムム！　ロボゾーめ！！　言うことを聞かないのなら我輩にも考えがあるゾヨ」

「我輩、ママさんになったゾヨ！？　誰が何といおうと、キュルンは我輩の子ゾヨ！」

「我輩、とうとうテレビに映ったゾヨ。これで、町中の人が驚くはず……およ？？」

「さすがミイラ男は恐いゾヨ。うん？　でもちょっとおかしいゾヨ」

「なるほど、人間は宿題が恐いゾヨね。研究するためにコーくんの宿題をば……およ？」

「スーにライバル登場ゾヨ。ありゃ？ ママさん、どうしたゾヨか？　ひえー！！」

「我輩、ヘルヘル博士とゴルフで勝負するゾヨ。ムムッ！ ゴルフとは難しいものゾヨね……」

「我輩たち、原始時代に来てしまったゾヨ。戻るには、奪われた魔法の書を取り戻さねば……」

「我輩いつもの調子が出ないゾヨ……なにー！　我輩のバンパイヤン・マントをコーくんが！」

「スーに許婚なんて、我輩絶対認めんゾヨ！　しかし、我輩が幸せになるためには……」

「我輩熱のせいでおかしくなったゾヨ。スーが2人にみえるなんて……ありゃ？」

「ロボゾーの様子がおかしいゾヨ。な、なんと！　ロボットのロボゾーが恋とは……」

「我輩がなんでもハンターゴドーになってしまったゾヨ！　いったいどうすれば元に戻れるゾヨか……」

「スーの魔法で我輩たち小さくなったゾヨ。ぎゃー！　このままではロボゾーに食べられてしまうゾヨー！！」

「我輩、狼に変身しやすい体質になってしまったゾヨ！　ひえ～！　あと1回狼に変身してしまったら……」

「つ、ついに罪を許されモンスターランドへ帰れるゾヨ！　あれ？　スー、うれしくないゾヨか？」