銀河鉄道999の18の情報・感想・評価

エピソード18
泥のメーテル
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あらすじ
雨のやまない『雨の都』で、電話で女性から呼び出され、泥の池に引きずり込まれる鉄郎。そこにいたのは、メーテルという泥の中に住む貧しい女性だった。一緒に住んでという彼女の願いを断る鉄郎だが、泥の中の家から出るにでられず…。
コメント2件
すながわ

すながわ

「一日あれば大木が育つ」「植物にとっては天国」 永遠に雨なのに?!?!晴れんかったら普通に根腐れ起こして枯れるやろ…水生植物しかないのか…?食い物があるのもすごい。光合成できないのに植物が育ち、人間や畜産がビタミンDを生成できるのか… 列車の乗降客の動向を放送するプライバシーもエンタメ性もクソもないテレビ番組に笑ってしまったww
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なんでメーテルと鉄郎は危険を犯して惑星に毎回下車するのかな?と思うのですが…あまりに退屈で下車しないとやってられないのかもしれませんね。 今回も格差社会のエピソード。現代にも通じるテーマでもある。鉄郎…なぜモテるのか?多分寂しいと優しくてやんちゃな子供がいたら?って思うのかもしれませんね。
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