銀河鉄道999の59の情報・感想・評価

エピソード59
なまけものの鏡
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あらすじ
すべてがオートマチック化された快適な星『なまけものの鏡』で、人間はすることがなく、家も破壊するほど肥満しきっていた。サボリナという女性が、このままこの星にいたら駄目だと考え、999に乗りたいと鉄郎に頼むのだが、銀河鉄道の規則では、パスがない限り乗せることができない…。
コメント1件
銀河鉄道999には図書館車両があるのね。松本零士漫画にめずらしいおデブちゃん女性…というか犬猫も丸い。 労働の大切さを説いたお話だけど、個人的に労働は機械にまかせて人は余暇を楽しむ未来がいつか来るのでは?と思っています。
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