銀河鉄道999の89の情報・感想・評価

エピソード89
ガンマン哀歌
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あらすじ
『縛り首の星』。そこはまるで西部劇に登場するような荒野の町で、鉄郎はさっそくトラブルに首を突っ込む。この街では、採掘された金を巡って「ホワイト」「ブラック」の一味が対立していた。そのどちらかが犯人であろうと疑心暗鬼に駆られる中、孤高のガンマン・ウエスターはホワイトに、鉄郎はブラックの側に誘われて用心棒にされてしまう。一連の事件が、実は共倒れを狙って仕掛けられた、市長と保安官の罠だとも気付かず…。
コメント1件
いつもの西部劇テイストなお話。しかし銀河鉄道の停車駅、なんでこんなに治安悪いのかな?文目が頂点に達して退化している途中って事なのかな? 若者の正義感を逆に利用する。何か日本のどこかで聞いたようなお話ではある。
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