銀河鉄道999の92の情報・感想・評価

エピソード92
海底都市の最期
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あらすじ
『虹の帯の星』ここは臆病な知事による核戦争が原因で、人々が海底での生活を余儀なくされたところであり、実はその都市も崩壊しようとしていた。鉄郎が高慢な支配人のいるホテルで知り合い、世話になった従業員の正は、偶然移住用のパスを手にいれる。彼は同僚の久美子と共に脱出しようと考えたのだが、久美子はそれを利用し裏切ってしまう…。